本牧サンダース▼5年生以下の教育親善野球大会のブロック戦!2・3戦!

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教育親善野球大会(5年生以下)のブロック戦がダブルヘッダーで行われました。
本日の結果は1勝1敗となり、現在のところ2勝1敗です。
ブロック戦はあと1試合です。本部大会進出に向けて頑張りましょう!

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(C)mat■9月23日戸塚小学校

教育親善野球大会ブロック戦

ひかり少年野球クラブ戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手?捕手 |
本牧サンダース | 1 | 0 | 0 | 0 | | | | 1 | 東、常見-根本 |
ひかり少年野球クラブ | 5 | 4 | 1 | 1 | | | | 11 | |

前回大会の覇者、100チームの頂点に立ったひかり少年野球クラブ、胸を借りる気持ちで挑みました。
初回にはショウの四球から先制点を奪うが、その裏、チャンピオン相手に気後れしたのか、ミスが連発し5点という大きすぎるビハインド。
2回でもエラーが出て失点を重ね、自ら潰れていくという感じでした

先発コウキも、5安打2四球9失点も自責点2で、守りでのミスで沈没した結果に。
相手にすれば何もせずに点をもらった感じの試合だったでしょう。
試合の前から相手にのまれてしまった感じでした


やはり試合巧者、個々のレベルも高く完成度の高いチームでした。

ひとつは牽制
2パターンの牽制があり、回を追うごとにパターンを変えてくるといった形。
(1)素早い牽制のあと、すぐにバッターに投球を行う。
ランナーは走れずクギヅケ状態。牽制が入った後、すぐにリードを取らなければならないという意識付けがされました。
⇒その牽制に少し慣れてたところで、今度は
(2)素早い牽制のあとすぐにまた牽制。
最初の牽制パターンをから、ランナーはすぐにバッターに投げると考え、素早くリードをとるが再度牽制があることは頭の中にはないので、引っかかる可能性がでてきます(今回は引っかからなかったが・・・)。
安心してリードもとれないというプレッシャーを与えていました。
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(C)mat■9月23日修悠館高校

教育親善野球大会ブロック戦

常盤台F少年野球部
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | 投手?捕手 |
常盤台F少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | | | 1 | |
本牧サンダース | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | | | 9 | 東-根本 |

1回裏2四球からダブルスチールでチャンスをつかむもコウキのライナーはセカンド正面、ガクトが戻れずダブられ

チャンスをつぶしましたが、4回にはコウキのホームランも飛び出し、10四死球と選び毎回得点でコールド勝ちとなりました。
欲を言えば、チャンスで試合を決めるもう一本が欲しいところでした。

先発コウキは1安打完投で危なげないピッチングでした

この調子で次の試合も勝利し、本部大会へと頑張りましょう!
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(C)mat